多言語化現象研究会
 
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 関連・新着図書

 
「事典 日本の多言語社会」岩波書店 2005年)
まちかど多言語表示調査報告書(2006年)
ことばと社会 11号 特集:移民と言語①」(三元社 2008年)
「日の言語景観」(三元社 2009年)
ことばと社会 12号 特集:移民と言語②」(三元社 2010年)
「多言語社会日本ーその現状と課題」(三元社 2013年)
(「教師用手引き」三元社HPで公開しました)


共同シンポジウム

共催 多言語化現象研究会(第63回例会)・琉球継承言語研究会(第9回シンポジウム)・

     大阪大学未来共生イノベーター博士課程プログラム

  「ディアスポラのことば〜シマをはなれたシマことば」 



 日時 2017318日(土)1300開会 

       319日(日)1100 開会

 場所 関西学院大学梅田キャンパス(阪急アプローズ・タワー10F1004号室)

    阪急「梅田駅」下車 http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/

 参加費 500円 (資料代ほか) 

 ★要事前登録 



関西には多くの琉球列島出身者が生活する一方、コリアンや中国、中南米など移民出身者も少なくありません。いままで少数言語としては、もっぱら各国土着の言語が重視されてきました。しかしディアスポラ言語という共通した観点から、双方のコミュニティの言語伝承や使用実践の比較や研究情報を交換することは、今後の研究の発展に資するところが大きいと思われます。

 今回、大阪でのこのシンポジウムは、沖縄、関西それぞれをベースとする琉球継承言語研究会--Ryukyuan Heritage Language Society-と多言語化現象研究会、大阪大学未来共生イノベーター博士課程プログラムの共催として実現されます。

プログラム要旨ダウンロード
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<プログラム> 

2017318日(土)

                                                            総合司会  山下仁(大阪大学)

1300ー1310 開会の挨拶 パトリック・ハインリッヒ(ベネチア大学)

1310ー1430  基調講演① 金城 馨(関西沖縄文庫主宰)「関西沖縄文庫の活動とその歴史」

 

                                                                        発表司会     窪田暁(奈良県立大学)

1440ー1525 研究発表① 宮本愛梨(スペイン語通訳翻訳者)「越境する踊りと人―ズンバとマリネラの例から」 

1530ー1615 研究発表② 宮良信詳(琉球大学)「しまくとぅばの普及に関する最近の動向と課題」

1620ー1705 研究発表③ 藤井幸之助(同志社大学)「在日朝鮮人コミュニティにおける言語継承の歴史と現状」

 

1730ー   懇親会(会場・会費などは当日までにお知らせします)

 

2017319日(日)

                                                                  発表司会 新垣友子(沖縄キリスト教学院大学)

1100ー1145 研究発表④ 仲田幸司(大阪大学大学院) 「沖縄の高齢者介護施設におけるしまくとぅば使用の意義~言語使用実態の考察を通じて~」

1150ー1235 研究発表⑤ 崎原正志(琉球大学大学院) 「英語で学ぶウチナーグチ教科書"Rikka, Uchinaa-nkai" の現状と課題、今後の展望について」

休憩

 

                                                                       発表司会 杉田優子(デュースブルグ大学)
1330ー1415 研究発表
 國吉眞正(沖縄語を話す会)「開かれたコミュニティ『沖縄語を話す会』~今何が問題で、どう解くかを考える~」

1420ー1505 研究発表⑦  野上恵美 (神戸大学) 「在日ベトナム人2世の言語環境について―「喪失」したものはなにか?」

 

ミニシンポジウム「シマをはなれたシマことば」

                                                                        司会 庄司博史(国立民族学博物館)

1510ー1555 基調講演② 前田達朗(大阪産業大学)「琉球弧出身者と朝鮮出身者コミュニティの異同とその言語〜オールド・カマーであること」

1600ー1655  パネルディスカッション                                                    

       石原昌英(琉球大学)・安田敏朗(一橋大学)・前田達朗(大阪産業大学)

1655ー1700 閉会の挨拶 庄司博史(多言語化現象研究会)


初めての方も歓迎します。準備の都合上、出席の方は、かならずメールで、1)お名前・2)所属・3)懇親会出席の有無を記入し、多言語化現象研究会事務局までご連絡ください。
研究会への連絡、質問は事務局へ直接お願いします。特に質問などない限り出席通知には受領確認の返事はしませんのでご了承ください。

会場となる関西学院大学大阪梅田キャンパスは阪急梅田駅 茶屋町口改札口より北へ徒歩5分のアプローズタワーで、同じ建物内にホテル阪急インターナショナル、梅田芸術劇場などがあります。

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多言語化現象研究会事務局:tagengoka-gensyoo☆idc.minpaku.ac.jp (☆を@でおきかえてください)
研究会ホームページ: http://www.r.minpaku.ac.jp/hirshoji/tagengo/