松原正毅氏（1942-　）は、国立民族学博物館に30年間在籍した社会人類学者です。西アジアや中央アジアで遊牧民の歴史やくらしを研究し、遊牧の視点から世界史を提示しようとしてきました。

本データベースで公開している写真は、国立民族学博物館が利用許可を受けたコレクションから選びだしたものです。このサイトにない写真をお探しのかたは、国立民族学博物館の建物内で閲覧していただける可能性がありますので、下記よりお問合せください。
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